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1951年広島県生まれ。現在、岡山理科大学、広島大学、看護専門学校2校(愛生園・岡山済生会)で、社会心理学・人間関係論・ジェンダー論の非常勤講師を勤めるかたわら、岡山市男女共同参画推進センター「さんかく岡山」・広島大学霞キャンパス「ハラスメント相談室」で心理専門相談に携わる。県内外で講演・研修・相談員養成・スーパーヴィジョンも行う。 NPO法人子どもシェルター「モモ」理事。岡山市保健所「出前」性教育講師。岡山県人権政策審議会委員。

シャンパンを愛する現書道家、元県議。 就活の最中に見たHPがきっかけで、松下政経塾に入り、そこから県議への道が生まれ、小さい頃からの夢であった法曹への道を経て、現在の書道家に至る。 現在は、書道を教える傍ら、書道の垣根を低くし、書道をより身近なものに感じてもらうために書道パフォーマンスを中心に行なっている。 松下政経塾に入塾したのも、政治家を目指したわけではなく、国づくりの根本である教育に取り組みたいという想いからであった。しかし、そこから繋がって、県議として活動し、母の影響もあり、書道家になる。どれも自分から進んでなりたいと思ったわけではなく、必要なところには必要な情報が来て、繋がっていった結果だという。 必要とすれば、必要なことは向こうから飛び込んでくる、そんな満理子さんの魅力に飛び込んでみよう♪

女は綺麗が一番。美魔女とはこういう女性を言うのだろう。 実年齢を聞くと驚きを隠せないが、そのあふれ出るパワーは父親の愛情とクリエイティブな仕事から。 30才までは学生で、40才までは主婦、50才まではフランス語教師で、その後は市議会議員へ。多彩な場所での活躍の秘訣は、「郷に入れば郷に従え」。様々な場所で、それぞれの色に染まりながらもやりたいことをやる。どんな中でも、女性としてのポジションを抑え、やわらかにに流れる。岡山の街をもっと楽しくしたいと、街づくりのNPO法人タブララサを立ち上げた。こちらもとことんビジュア ルにこだわり、この10年で西川周辺は大きく変わっていった。市議としてよりも、北川あえとして、ヒトとして。やりたいことができるなら固執はしない。そう、柔軟に。

1984年神戸生まれ。 神戸のそうざい会社で販促のディレクションに従事したのち、2008年結婚を機に岡山県備前市に移住。うまれてはじめて神戸を離れ、予想もしてなかった田舎での暮らしを始める。 2011年、パー トナーの耕平が美作市地域おこし協力隊に就任したのをきっかけに棚田再生を行う美作市上山という山間地に移住。第1子となる風太を棚田の中で楽しく育みながら、広報、デザインなどの方面で棚田再生に関わる。 今年末には、第2子誕生予定。

美作市地域おこし協力隊 1975 年生まれ。愛知県出身。岡山県美作市在住。博士(環境学)。専門は、再生可能エネルギーの政策的アプローチ、および木質バイオマスエネ ルギーに関する実践およびコンサルティング。地域資源を再価値化することによるワカモノ世代の仕事づくりをミッションとし、春・ 夏は棚田再生、秋・冬は林業を軸としながら、ローカルへの再生可能エネルギーをどう埋め込むのかについて、コンサルと実践の立場から構想し、具現化している。

瀬戸内市副市長 1967年生まれ。佐賀県出身。ほぼ同世代に清原、桑田、金本、カズなど。あきらめが悪く、しぶとい世代で、いわゆるバブル世代でもあります。三菱総合研究所という会社で産業人材育成や、活性化施策の立案などを手掛けておりましたが、公募により2009年11月より現職。出身は人口1万人にも満たない田舎町ですから、東京の目と田舎の目の両方を持っているのが最大の強み。また、一切のしがらみなく面白い事には何でも首を突っ込むタイプですので、時間と体さえ空いていれば飲み会をはじめとしたお誘いをほぼ断った記憶がありません。瀬戸内市はこれからものすごい勢いで変わっていきますので、市民に対して新しい価値を提供していくことが今の私の仕事です。

NPO法人タブララサ理事長 1975年生まれ。倉敷市児島で中・高の多感な時期を過ごしました。都会への憧れで、学生で大阪に出たものの、就職したら岡山に配属(涙)。その後9年間の旅行会社勤務の間に訪れた国約20ヶ国。30歳を目前に人生を見直し、一度リセットしようと仕事を辞める。好きな事だけして、貯金を使い果たした結果、タブララサに出会う。それまで全く興味のなかったNPO活動でしたが、動くにつれてどんどんと面白くなり、理事長になってしまいました。自分たちの住む場所をもっとステキにしていきたい、というシンプルな想いで、岡山の街をフィールドにのびのびと活動しています。

カバヤ食品株式会社取締役総務部長(Official) チームツイ岡山(Un Ofificial) 岡山の人気企業ランキングで常に上位に挙がるカバヤ食品株式会社の総務部長。自社で行う採用に係る様々な取組について自身で企画・実施をおこなうアイディアマンで、学生向けのブログや動画なども自身で作成&アップロードするなど、常に第一線で会社の魅力発信に取組む。趣味はカメラ』 1956年生まれ。岡山生まれの岡山育ち。岡山大学を卒業し岡山企業に入社。本人、親共に喜ぶがずっと県外勤務。岡山に戻ってきたのは20年後 四国2年、東京18年 住めば都、どこも想い出深く楽しかった。東京では大きな仕事をさせて頂いた。振り返れば岡山を出て良かったと思っている。 子どもが東京の公立小中学校に進学 小中とPTA会長も務める。会社では営業―商品企画―総務人事と仕事をしてきた。社外では2009年よりソーシャルネットワークを使った活動を行なっている。「チームツイ岡山」「ツイ岡ランド」

ウエディングプロデュース フォーラヴラー 岡山生まれの岡山育ち。「カップルの幸せのお手伝い。」このキャッチフレーズに魅力を感じ、地元ブライダル情報誌(株式会社KG情報)に就職。広告企画営業、紹介所の立ち上げに携わる。紹介所が起動に乗った一年後の2003年、ウエディングプロデュース会社(有限会社フォーラヴァー)へ転身。2008年、2代目の代表取締役となる。2010年にはハワイウェディング事業を立ち上げ、岡山、ハワイと2拠点でのオリジナルウェディングの提供を中心として活動。代表取締役就任と同年、岡山商工会議所青年部へも所属し、2011年、理事・委員長を勤める。2012年株式会社ティアラの磯島社長、マグリットの羽原社長などを中心とし、岡山ウエデ ィング協議会の発足に関わり、幹事役を勤める。同年、更なるベストウェディングを追求するために、デザイン企画、ブライダル映像、ブライダル音響ディレクター、オペレーター、司会業などにも力を入れ始め、CEO、クリエィティブディレクターを兼任する。

(公財)岡山県環境保全事業団 環境学習センター「アスエコ」(Official) 平成6年に(財)岡山県環境保全事業団に就職し,環境調査部「生き物係(いきも のがかり)」に配属。岡山県内の動物植物を現場で調査していたほか,岡山県野生動植物目録や岡山県版レッドデータブック作成時には植物分科会委員になりました。 平成19年11月に環境学習センター「アスエコ」へ異動。野生動植物を調査する「生き物係」から多くの方々に生き物の素晴らしさを伝える「生き物語り(いきものがたり)」にシフトチェンジ。 現在の主な業務は,環境学習とその指導者の育成,自然体験系イベントの開催などです。 プライベートでは,岡山県生物多様性勉強会を主催。生物多様性について勉強するだけではなく,岡山県内の生物系の方々が情報交換したり,つながる場となっています。この他,環境カウンセラーとして,大阪大学,川崎医療福祉大学などでは、自然体験の大切さについての実習や講義、企業には、生物多様性の大切さを伝える講演を行なっています。

明和製紙原料㈱(お仕事) 環境保護ボランティア(休日時々) 前職時代に始めた環境ボランティア活動がきっかけとなり、人の縁と運で明和製紙原料に入社してちょうど5年になります。 岡山県内各地の学校や自治会、企業などで会社のメッセンジャーとして古紙リサイクルの啓蒙活動を行わせてもらっています。 会社のスローガンである『紙はゴミじゃない!』を「世界の合言葉」にすべく、異業種の人たちやボランティアの人たちを巻き込みながら日々活動を続けています。