私たちが開催します (画像をクリックすると詳細が見れます)

だっぴ・かいわれの会代表 だっぴの世話人をしています。岡山生まれの岡山育ちですが、大学と就職で一度県外に出た後に、28歳で岡山に帰ってきました。そのときに何か新しいこと、地域に役立つようなことがしたいなと思い、専門であった環境の勉強会(かいわれの会)を始め、その後、このだっぴイベントを企画するようになりました。今は、学生や若手社会人の人たちが企画とイベントの中心を担うようになってくれ、その楽しそうな姿やどんどん変わっていく姿にやりがいを覚えています。多様化する社会だからこそ、生き方や在り方も多様であっていいと思っています。そのためのちょっとした出会いの場が地域にある。そして、参加した人が、将来何かを諦めるんじゃなく、選択する機会につながっていけばいいかなと思っています。

迷える社会人1年生 こども、本、おやつ、カフェ、音楽が好き。 街づくりや環境なんかにも興味がある。 「興味がある」から一歩踏み出したいと思い中。

さまよえる旅人 趣味は旅をすること。ヒッチハイクで東京まで旅したり、阿蘇でパトカーに乗せてもらったりと人との出会いを大切にするさまよえる旅人。 次は海外進出を目論むという・・・

『何事も経験』、そう思いながらたどり着いた先にだっぴと出会う。いろいろ手を出した先に一つのことを手を抜かずに深めていくことの重要性を深く認識、残りの大学生活はあれこれせず、だっぴとともに新しい面を切り開く作業して行きたい。目指せ多面体人間!(本人談)

元ニートの世界家族酋長(駆け出し) 16歳の時に高校を中退して2年間ふらふらと遊んでいたが、3.11の震災をきっかけに覚醒。 福島から母子避難してきた親子と出会い、疎開してきた小学生の子どもの目を見て「この子を守りたい」と強く感じ、被災者の避難受け入れを行なっている市民団体に参加。 活動を続けるうちに「本当に世界を変えるために自分ができること」を模索し、たどり着いたのは美作市の限界集落「梶並」。農林業や若者が魅力を感じる地域づくりをすることで日本を根底から変えてゆくことを決心。 「人として当たり前のことをする」これだけを心に決めて今日もクワをふる。 すべての子どもが子どもらしく在れるように。

だっぴを通じて、書類管理くらいは出来るようになりたい26歳。 じゃがいもよりピーマンが好き。不況なんて、ピーマンスープレックス。

デザインを学ぶ学生。インハウスデザイナーを目指し就職活動を行うも、形ばかりの就職活動に疑問を抱いていた。ぷちだっぴの参加をきっかけに、働くということ、自分らしく生きるという事を考え直す。まずは自立するために、再び絶賛シュウカツ中!

岡山産まれ・岡山育ちで、今年社会人1年目です。高校教員として、日々高校生と真剣に向き合っています。自分の教え子たちと岡山の未来を一緒につくっていきたいと思っています!頑張ります!!

カレー好き。 高校生の頃に、カンボジア人の男の子と仲良くなった。(女の子とも遊んだけどさ) それがきっかけで、暮らしと社会の問題が繋がってることに関心が向き今に至るあいまいな若者。だっぴTwitter担当。 ただいま休学中。

「ぎ…」と言われたらとりあえず「はい私です」とこたえる、北海道生まれの社会人3年生。忘れかけたロシア語の回復が今年の裏目標。夏より冬が好き。